がん食事療法
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がんの食事療法


玄米菜食

がんの食事療法について

1970年代に発表されたマクガバンレポート、1980年代にアメリカ国立がん研究所が行ったデザイナーフーズプログラムなど様々な情報を考え合わせてもがんと食生活には大きな関連があるということは明白です。しかし不思議なことに、病院では患者さんに対し全くといっていいほど、食生活の指導がなされていない事を不思議に感じませんか?
それどころか、ひどい内容の病院食が出されていることが現状のようです。

食事療法の目的と実践


食事療法の基本は間違った食生活を正し、良い習慣を自分に定着させることです。

1.がんが喜ぶ食品を体に入れない
私たちの身の回りには、がん細胞発生の原因になったり、がん細胞が大きく成長するのを助けたりする食品がたくさんあります。
食事療法の第一歩は、それらの食品を食べないことです。

がんが喜ぶ食品

動物性の食品:肉、脂肪、牛乳 
脂肪、油 : 動物性脂肪(飽和脂肪酸)、オメガ6脂肪酸(サラダ油、てんぷら油等ほとんどの植物油)、
          トランス脂肪(マーガリン、ショートニング)
加工食品 : ハム、ソーセージ、菓子
砂糖、塩 : 精製された砂糖(白砂糖)、塩分(ナトリウム)
刺激の強い食品 : アルコール、カフェイン、唐辛子など
調理方法 : 揚げ物、炒め物(酸化脂肪)

2.食生活の習慣を改善する
がんをはじめとする生活習慣病はその名のとおり生活習慣が原因で起こる病気です。
生活習慣の中でも食生活は重要な要素です。
「何を食べるか」と同時に「どのように食べるか」も改善しましょう。

・規則正しく決まった時間に食べる
・寝る前には食べない
・腹8分目
・よく噛んで、ゆっくり時間をかけて食べる
・腸を休める時間を取る


3.がん細胞を抑制する食品をとる
・玄米:同じ食べるなら、栄養価、繊維質を比較すると断然玄米です。
・よく噛んで食べると酵素が分泌され免疫力に作用します・
・野菜、穀類、芋、豆:野菜中心の食生活を身に付けましょう。
・デザイナーフーズを中心に食べる陰陽五行
マクガバンレポートでは,昔の日本人の食生活が理想的だと報告されています。
デザイナーフーズについて

4.自分に合った食品を摂る・・・身体のバランスを整える。

・医食同源
自分の体質を知り、身体のバランスの崩れを正す食品を積極的に摂りましょう。

食事療法の注意点
・3ヶ月坊主
最初は気合が入って頑張ろうとするが、すぐに結果としては見えてこないので3ヶ月程経つと嫌になって止めてしまう人が非常に多いです。
食事療法は、特効薬的効果を期待して頑張るものでは有りません。
もちろん気合とやる気は絶対必要ですが、根気も要ります。
長期戦だということを認識し5年計画で継続できるベストを組み立てましょう

・食事療法ごっこ
発芽玄米を買ってきて、市販のニンジンジュースを飲んで食事療法をやっている気になっている人をよく見かけますが、これは、食事療法ごっこです。
出来るだけ高い基準値を設定し継続できるベストを見つけ出しましょう。

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