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マメ科 クララ属植物 又は ボウイ科コウモリカツラ属植物の根又は根状茎
【薬理作用】
様々なアルカロイド、フラボノイド、フェノール性物質を含む。
動物実験の結果山豆根の抽出エキスおよびその単体アルカロイドにはマウスのS-180,S−37、U-14およびラットの吉田肉腫固形型と腹水型および肝癌腹水型等に対していずれも明らかな抑制作用を示し生存期間を延長させる。この場合平均60%のラットは完全に治癒し、このラットには腫瘍に対する抗体が発現していた。これ以外にメチレンブルー試験管法では白血病細胞に対する増殖抑制作用を示す。
【がん臨床応用】
主として肺癌、咽喉癌、膀胱癌、白血病に用いられる。中国各地で臨床応用の結果本剤の抗癌スペクトルはかなり広く、かつ癌細胞増殖抑制および固体免疫機能増強という二重の作用をかねていることがわかった。
白花蛇舌草・魚腥草などと配合して処方される。
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