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マメ科 苦参(クララ)の根を乾燥したもの
【薬理作用】
抗癌、血圧降下、抗消化性潰瘍、肝障害抑制、インターフェロン誘起作用
多種のアルカロイド、苦参フラボノイドを含む。マウス実験では苦参に含まれるオキシマトリンががん細胞S−180に対して明らかな抑制作用があることが証明された。他にも、子宮頸癌14(U-14)およびエールリッヒ癌株に対して抑制作用が有った。また苦参アルカロイドには明らかな利尿作用が有るので腹水や胸水の治療にも効果を発揮する。
【臨床応用】
主として腸癌、子宮頸癌、肝癌、肺癌、皮膚癌、などに抗がん生薬として用いる。
他には、急性腸炎、細菌下痢、黄疸、結核性胸腹膜炎の治療に用いられる。
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