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抗がん生薬事典
抗腫瘤中草薬
中国には抗がんに関する生薬の情報がたくさんあります。
中国では何千年も前から臨床が繰り返されてきた経験を元にそれらの情報を科学的に証明する段階に入ってきているのが現在の最新中国医学です。
現代科学で計り知れない可能性を秘めた生薬のパワーがまとめ上げられた書籍です。
抗腫瘤中草薬:抗がん生薬事典
1997年の06月1日・福建科学技術出版社
中国医学を代表する医師が共同でまとめ上げたガン治療の生薬図鑑です。
中国医学における抗癌生薬の効能、薬理作用、臨床データ、処方例など詳しく紹介されています。
現代のガン治療の漢方処方の基本的資料です。
著者:徐国鈞、王強、潘明継、余伯陽
2000年以上前に書かれた《黄帝内経》の中にも腫瘍に関する記載が有り、現在に至るまで様々な医薬、民間薬が使われてきました。
近年中国では腫瘍治療に関する膨大な数の生薬の臨床データの篩い分け作業が行われており生薬を活用しての腫瘍治療は世界中から注目を集めています。
この図鑑は中国を代表する生薬の研究家によって腫瘍に対する生薬の臨床データ調査研究資料を整理して、まとめ上げられたものです。
それぞれの薬草を科学的に分析研究した情報も掲載てあり臨床の場で処方の参考資料として活用されています。
この図鑑には抗腫瘍効果が高く、臨床応用が広くて、治療効果が高い腫瘍治療によく使われる生薬と民間薬を307種紹介しています。
その内訳は植物類薬の261種、動物類薬が32種、鉱物類薬が2種、その他の種類が12種です。
著者紹介
徐国鈞
1922誕生 中国科学院院士
中国薬科大学教授。
香港中文大学《Abstracts of Chinese Medicines》国際顧問
国際薬草常務理事
日本富山医科薬科大学名誉博士。
1995年中国科学院の生物学部の院士に選ばれる。
50数年来生薬の鑑定、品質の評価に力を尽くす。
著作 46 部、論文の270数編発表。中国医薬学の重要な役割を果たす。
潘明継
福建省福州市の第1病院: 中西医結合科主任医師
各種の癌の中国医学と西洋医学の結合の診療に優れていて、特に中、末期癌に対する寿命延長の治療には非常に優れた実績がある。
1955年福建医学院卒業。
主任の医師、福州市の中西医結合の腫瘍の研究所所長、中国の抗ガン協会の伝統医学の専門委員会の事務総長、イギリス皇室の医学を担当
中西医結合によるがん治療のスペシャリストで、特に中末期のがん患者の寿命延長、痛みの軽減面では素晴らしい実績を持つ。
余伯陽
1959年誕生、性理学博士。
中国薬科大学の教授、博士課程学生の指導教官、漢方薬学院副院長、漢方薬剤の研究室主任
国家自然科学基金生命科学部専門家、江蘇省中西医結合医学理事、南京薬学理事長、教育部大学幹部教師、
主に漢方薬と天然薬物の資源化学、漢方薬の生物技術に従事して、漢方薬と他の薬品と調合した薬剤の品質制御して、漢方薬と他の薬品と調合した薬剤の体内過程の研究と漢方薬の新しい薬の研究と開発などの方面の研究の仕事。
国内外の学術の刊行物の上で学術の論文の80数編発表、学術の専門書の7冊を出版特許の5件を取得 |