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顎口腔がん克服:南京癌友康復協会会長
朱海清さん
1944年生まれ 顎口腔がん

南京癌友康復協会会長
Q.病状や進行度などできるだけ具体的にお聞かせください。
1996年に口腔右上顎鱗癌という診断を受けました。
上顎に潰瘍があって半月経っても好転せず、病院へ行って検査しましたが入院して詳しく検査する必要があるとのことで、切片検査を受けた結果、悪性腫瘍との診断で手術する必要があるとすすめられました。
出来る限り後遺症の残らない方法ということで手術と放射線で治療を行いました。
手術後、放射線治療を行い1ヵ月後に退院しました。
がん細胞を取り除いた後は自分が、がんばって再発転移を食い止めるのだと、退院と同時に漢方薬を処方してもらい飲み始めました。
飲み始めてしばらくすると目に見えて体調の変化が現れてきました。6ヶ月ほど経過したころには手術前よりも明らかに元気になったのが自分でわかるほどでした。
こうなれば自信が湧いてきます。そして、スタートしたばかりの南京癌友康復協会の存在を知りすぐに入会し仲間たちと一緒に抗癌を目指しました。
良いタイミングで中国医学を取り入れ南京癌友康復協会で仲間とともに励ましあってきたことが私の勝因だと思います。
手術から10年になりますが再発の心配や不安は全く有りません
Q.癌の告知を受けたときのご自身の気持ちはいかがでしたか?
癌と分かったときは恐しくて、悲しみ、憂うつになって、あきらめる気持ちでした。家族に死後のことまで言いつけました。
Q.癌倶楽部に入会したきっかけや動機は何だったのでしょうか?
治った人の話を聞きたっかたからです。
当時のことを振りかって見ると、憂うつ、悲しみがら逃れたのは、南京癌友康復協会に入って治るかも知れないと感じたことがきっかけです。
再び未来に希望を持ち生命の光がともされ、生きていく決心を強めました。
Q.がん発病時の年齢は?
満52才
Q.ご自身が癌になった原因は何だと思いますか?
ストレス、タバコ
Q.がんの予兆(予感)のようなものはありましたか?
ありません
Q.がんが発見されたきっかけは?
自覚症状
Q.治療を受けた病院名は?
南京市口腔病院
Q.その病院でどのような治療法を受けましたか?
. 手術
Q.西洋医学の治療を受けての感想や意見があればお書きください。
まず西洋医学による治療は必要だと思いますが西洋医学による治療は後遺症が大きいですから、手術後、直ちに中医漢方薬による治療に移すのがもっとも適当な方法だと思います。
Q.中西医結合医療を受けましたか?
受けました。
Q.中国医学はどのようなものを行ないましたか?
漢方薬、気功、太極拳
Q.具体的な製品名や、治療法の名前があればお教えください。
漢方薬処方薬、中成薬、浸透性カプセルなど
Q.中国医学を併用してどのような効果がありましたか?
癌と診断されたあと、まず手術を受けました。退院したあとで中医、漢方薬による補完治療は、再発防止、転移、命を延長させるためには不可欠なものです。
私の場合も再発もせず元気で過ごせるのは、中国医学を活用したからです。
Q.がんを克服するために大切なことは何でしょうか?
運動、中国医学
Q.そのうちで一番大切な要素は何だと思いますか?
バランスの取れた飲食、適当な運動、重要なのは精神的健康です。明るく前向きな気持ちと楽観的な態度だと思います。
Q.日本の患者さんに対するメッセージをお願いします。
癌にかかったのは不幸なことですが一旦癌症だと診断された以上、現実に直面すべきです。
西洋医学の治療を受けた後は根本治療を目指すために、中国医学を取り入れましょう。 中医漢方薬による治療を堅持することは免疫力と生存率を高め、再発と転移を防止する上で西洋医学には届かない所があります。
私は、手術による摘出後漢方薬を三年間服用しつづけてきました。今、なお、漢方薬による保養を続けています。
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Q.その他、がん治療やがんを克服するために大切なことなど意見お書きください。
がんを克服するには、治った人たちと一緒に居ることで安心でき、希望が持てます。
そういう意味で患者にとって南京癌友康復協会は大きな役割を担っています。
南京癌友康復協会も10周年を迎え今では5000人の大きな組織に成長しました。
今私は、癌の宣告を受けて生きる希望を見失った人たちに、自分たちの経験や知識を伝えて希望と勇気を与え一緒に抗癌への道を歩んでいくことに喜びとやりがいを感じています。
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