上海がん学校開校式
上海癌学校の開校式に行ってきました。
今回の癌症健復学校は、上海テレビ局による2008年まで癌学校の成長記録映画の撮影や、華東理工大学福祉学科との癌患者に対するする共同研究、台湾の乳がん友互助公益団体の視察、それに今学期は、日本人をはじめ、マレーシア、シンガポール等外国からの参加者を含め60名の入学者があり、大きな盛りあがりを見せていました。
今回私がこの開校式に行った理由は、日本からの参加者に入学説明の通訳を周校長先生から依頼されたからです。
今回の上海行きは、たくさんの人と出会いがあって、すごく収穫の多い旅になりました。
これからの、ナチュラルプラスの活動にとっても、行って良かったと思っています。
出会えた人たち
黄淑端さん
台中市開懐協会と、台湾の乳がん病友互助公益団体に所属
彼女は世界各国を飛び回り情報を集め、台湾での乳がんの発生率低下や早期発見のための指導をしています。最近イタリアに乳がんの現状の視察に行って帰ってきたばかりで上海癌学校に勉強に来られていました。
彼女は、乳がん患者で、手術で摘出した経験があり、台湾では、各学校や各政府機関それに女性がいるあらゆる場所へ積極的に出向き、早期発見の重要性を話し、病院ではできない、患者さんの立場に立ったを指導しています。
黄さんから教えてもらった情報
上海市中医病院の系列に、上海市名老中医診療所があり、そこには上海地区で一番高名な乳がん専門の老中医(経験豊かな中医医学の医師のこと)がいる。
先生の名前は、陸徳銘先生
予約制で木曜日の午後だけ診察
一日100人しか診ないので、事前に予約が必要とのことでした。
範斌助教授 fan bin
華東理工大学社会工作系の美人助教授
日本の福祉大学に相当し、最近中国の都市部で脚光を浴びてきている学科です。
今年より国家試験制度になり、癌症健復学校でも今年から、社会工作系大学卒の女性を採用しています。
範先生の具体的な仕事は、癌患者に対する直接対応と指導です。
例えば病院以外で、薬、食事方法それに運動や考え方のアドバイスで、患者としては実際どこから手をつけていいかわからない、それに治るという自信を持つ事だって実際どうすればいいかわからないというような不安を取り除き実際の行動の方向付けを行う。
範先生は、癌患者とのコミュニケーションで、癌患者個人の個別のプログラムを作るのが仕事です。
これは、まさに中国医学の基本ではないかと感じました。
そして・・・
上海に行ったついでに、上海市気功研究所をたずね華衛国所長と面談してきました。
詳細ページ>>