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ドクター・ホー(和士秀医師)訪問記
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プロフィール
姓名:和士秀(he shi xiu)
生まれ:1923年9月
出身:中国雲南省麗江・ナシ族
1949年南京大学を卒業、現在は麗江玉龍雪山本草診療所を開業し県政府の役員を兼務する。
〜中国専家学者辞典より〜
南京大学卒業後難病を患う。
麗江に戻り自らの治療のため数十年間に医学研究を重ね病気を克服した。
人々を無料で治療して地域社会に貢献、名医、神医と呼ばれる。
1985年4月に「麗江玉龍雪山本草診療所」を創設。
彼の医師としての理念は崇高で社会的に賞賛される。
メディアにも注目し国内外300以上のメディアで紹介されて今まで100ヶ国30万人以上の患者さんがこの診療所を訪れる。
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ドクター・ホーに会いたい。
がん克服の可能性を求めて〜
以前からKAZUさんに
・雲南省にある5000m級の山のふもとの村に"ドクター・ホー”という医者がいて、「神医」と言われている。
・ドクター・ホーはアメリカの「TIME誌」にも紹介されて世界的に有名な医者だ。
・自ら山で採取した薬草で処方してくれる。
・難病の患者を数多く完治に導いている。
・その風貌は「仙人」。
と聞かされていて、ぜひ会ってみたいと思っていました。
そこで、今回黄家医圏への訪問にあわせて、麗江まで足を伸ばすことにしました。
麗江は昆明から飛行機で45分のところにあり旧市街は1997年に世界遺産に登録されています。
ドクター・ホーの住む白沙村はそこから車で約30分、玉龍雪山(5596m)のふもとです。
白沙村に入って家やお店が並ぶ道を少し進めばドクター・ホーの麗江玉龍雪山本草診療所があります。
到着するとドクター・ホーが笑顔で出迎えてくれました。
画像をクリックすると大きい写真が開きます。

ドクター・ホー |

奥さん |

息子さんと息子さんの奥さん |

麗江玉龍雪山本草診療所 |

診療所看板中国語とナシ族のトンパ文字 |

今まで紹介された記事を額に入れて |

診療所の屋根の向こうに玉龍雪山が見える
壮大な風景です。 |

ドクター・ホーの住まい |

診療所の中
吊るしてある旗は病気が治った患者さんから
お礼に送られた記念の旗です。 |

息子さんが診療所について説明してくれました。 |
ドクター・ホーについて
ドクター・ホーは知る人ぞ知る有名人でした。
本当に世界中から患者が訪れています。世界広しと言えどもこんなに多国籍の人々を治療している医者はそう多くないと思います。
中国各地はもちろん、アジア、ヨーロッパ、中東、アメリカなど世界中の人たちの名刺を見せてくれました。
そして、たくさんの病気治癒のお礼状や感謝のメッセージ。 中には日本語も。
ドクター・ホーは本当に仙人のような人です。
身なりを見ればわかりますが、物欲、金銭欲・・・など欲には無縁で自然とともに生きています。
自分の目の前に病気の人がいれば治してあげる。というスタンスでコツコツ治療を行っていたところに、突然アメリカのTAIME誌の取材を受け世界中にその名が知れ渡りました。
すると次から次へと世界中から白沙村に人がやってきます。
テレビや雑誌の取材もきます。そして益々有名人に・・・
日本のメディアでもテレビ朝日系列の「朝だ!生です。旅サラダ」で紹介されたり、医学系の雑誌や、「ちびまる子ちゃん」のさくらももこさんが訪れてご自身の著書で紹介したりとかでたくさんの日本人が訪れているようです。
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さくらももこさんが訪れた時の記念 |
| ドクター・ホー資料館建築中 |
診療所から歩いて5分位の所にドクター・ホーの治療理念や今までの研究実績を展示するドクター・ホー資料館を建築中です。
建築中といっても息子さんがお金と時間ができると、手造りで建てているので、造り始めて既に3年が経過しています。
しかし、まだまだ完成の気配はありません。 |
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| 今まで診療所を訪れた有名人のメッセージや医療機関、医師の紹介が書かれている。 |
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| 中庭に生薬の畑を配し生きた薬草が観察できる。 |
水辺の薬草 |
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| 大麻(矢印)も植えられていた。 |
チベット犬
そうとう高価な犬らしいです。 |
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タイムスリップしたような村には豚が親子で走りまわり、おじさんたちが昼間から麻雀や将棋を打っています。
最近は麗江に来た観光客が足を伸ばして白沙村を訪れるようで、みやげ物を売る店もたくさんありました。
(たぶん白沙村を訪れる観光客の多くはドクター・ホーが目的だと思う) |
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| ドクター・ホーに診察してもらいました。 |
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せっかく遠路遥々やってきたので私もドクター・ホーに診察してもらいました。
KAZUさん曰くドクター・ホーの脈診は神業!
今までたくさんの人々の難病を治してきた名医に診察してもらうので少し緊張しました。
とはいっても、診察室は屋外で中庭に置いてある棚が診察机、とにかくドクター・ホーの居るところが診察室になります。
早速脈診と舌診そして細かい内容の問診と今まで温和な雰囲気のドクター・ホーの目つきが一変して医者の目に変わりました。
何度も何度も脈診と舌診を繰り返し、瞼を裏返して見て、生活習慣に対して様々なアドバイスをしてくれました。 |
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そして薬の処方です。
メモ紙に大きな字で処方内容を書いてゆきます。
すると横から息子さんの奥さんが現れて、並べてある赤いバケツから粉末にされた生薬を洗面器のような器に入れてゆきます。
長年の勘でしょう。ハカリは一切使いません。すべて目分量でそして手早く。
全ての粉を入れて、手で念入りに混ぜ合わせビニール袋に入れてくれました。
そしてドクター・ホーが飲み方を説明してくれた後、飲み方を中国語で書いた紙の裏に「通関」2008年10月14日和士秀とサインして丸い大きなスタンプをドン!と押しました。
「この紙を見せれば世界中の税関がOK!」
すかさず「ほんまかいな?」とツッコミを入れてしまいました。
KAZUさんに聞くと本当にドクター・ホーの薬は世界中の税関を通ることができるそうです。
今まで一度も止められたことが無いと言ってました。
そして「代金はいくらですか?」と聞くと「せっかく遠いところ来たのだから要らないよ。」という返事。
????
そうなんです。
ドクター・ホーは治療に代償を求めていないのです。だからお代の請求はしません。
お金がない村の人にも、お金持ちの有名人にもお金を求めません。払える人はその気持ちを置いてゆく。というスタイルです。
だから・・・資料館の建設も資金不足でなかなか前に進まないのだと思いました。 |
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私たちが滞在中にもたくさんの人たちが診療所を訪れます。
最初は中国人40歳代の女性グループそして西洋人の団体さん、次にロシア人女性2人、そして左の写真の女性のグループと絶え間なくお客さん(患者さん?)が来ます。
そしてみんな記念写真をパチパチ。
こんな田舎の村の診療所のおじいさん先生なのに超有名人なんだ。と実感しました。
天然のパワーがいっぱい詰まった漢方薬を飲んで体調がどのように変化するのか?
楽しみです。 |
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美味しいものいっぱい
次から次に「これ食べて」と出しくれます。
まず最初は山でとれたクルミ
素朴な味で食べだしたら止まりません。
何個も何個も食べました。
それを見て奥さんが、お土産に袋に一杯詰めてくれました。 |
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←りんご
こんなりんご初めてでした。
小さい実でそんなに甘くなく酸っぱくもなく。
ジューシー!
噴かしたジャガイモと蒸しパン→
ジャガイモ・・・味が濃い!
そのまま何も付けずに食べました。
見た目は悪いが、すごく美味しい。
蒸しパン・・・何から作ったのか??
とりあえず一つだけ頂きました。薄味・・・ |
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ドクター・ホーとKAZUさんは友達です。
以前日本語への翻訳作業を手伝ってあげたこともあり、今回の訪問もすごく歓迎してくれました。
自然の力を信じ、自然とともに自然に生きるドクター・ホーから学ぶことがたくさんありました。
そして、私どもの屋号「ナチュラルプラス」の自然の力を取り入れるというの名前の意味を再確認できたように思います。
また、何年か経ってドクター・ホーに会いに行きます。
ドクター・ホー(現在85歳)に長生きしてほしいと願います。 |

ドクター・ホー訪問
VTR再生 |
がん患者の皆さんへ
世の中には科学で測ることができない治療がたくさんあります。
ドクター・ホーの治療も科学的には全く証明できないものです。
しかし科学的なデータでは治らない数多くの患者さんがドクター・ホーによって治っていることも事実です。
病院から余命何ヶ月だとか言われても、それは西洋医学というものさしで測ったことであって絶対に治らないということではありません。
病院から治らないと言われたら、治す方向性を変えれば良いのです。
もし、ドクター・ホーの治療を望むなら私たちはいつでもお手伝いします。
決して諦めることなくがん克服にチャレンジしてください。
ナチュラルプラス:藤岡・南京仁和館:KAZU
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