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抗がん剤について
抗がん剤は"がんを治す薬"ではありません。
抗がん剤は"がん細胞を攻撃する薬"です。
■抗がん剤が効くがんと効かないがん
抗がん剤治療が有効ながんは、精巣腫瘍(セミノーマ)、急性リンパ性白血病(ALL)、急性骨髄性白血病(AML)、悪性リンパ腫です。
参考:抗がん剤が効くがんと、効かないがん
■抗がん剤は正常な細胞も攻撃してしまいます。
抗がん剤はがん細胞だけをしっかり見分けて攻撃してくれれば良いのですが、正常な細胞も少なからずダメージを受けてしまいます。
一般的に抗がん剤が正常な細胞と癌細胞を見分けるのは“癌細胞は細胞分裂が早い”という特徴を利用して見分けます。
したがって、正常な細胞でも分裂の早い細胞はがん細胞と区別がつかずに攻撃を受けてしまい副作用が起こります。
具体的には
血液細胞・・・白血球の減少=免疫力の低下
口腔粘膜、胃腸粘膜・・・口内炎、嘔吐、下痢、食欲不振
毛根の細胞・・・脱毛などです。
参考図書:新・抗がん剤の副作用がわかる本 慶応大学 近藤誠著
抗がん剤で殺される がん患者の8割は抗がん剤で亡くなっている
■副作用対策は自己責任で
完治延命をを目指す上で 抗がん剤の副作用から身を守ることは大切なことです。
しかし、残念ながら日本の医療現場で抗がん剤の副作用に対する対策は全くと言ってよいほど何もなされていないのが現状です。
ひどいお医者さんになると、抗がん剤には副作用が付き物、当たり前だと思っているようです。
■抗がん剤の副作用対策は中国の方が進んでる
中国では、抗がん剤治療には必ずと言ってよいほど漢方薬を併用します。
抗がん剤で癌を攻撃して、漢方薬で副作用から身を守り免疫力を高めるという戦略で治療を進めます。
素晴らしい点は、日本のように個人の医師が代替療法を提唱しているのではなく、大学病院が中国医学と西洋医学を併用してがん治療を行っていることです。
日本のように西洋医学一辺倒のがん治療ではなく西洋医学の医師と中国医学の医師が連携して治療を進める中西医結合医学(中国医学・西洋医学の結合)
が中国のがん治療の主流です。
■他に手段が無いからと抗がん剤をする前に
手術、放射線ができないので、とりあえず抗がん剤というケースもよく見かけます。しかし抗がん剤は「とりあえず」「仕方無しに
」するような生易しい薬では有りません。直接命を左右してしまいます。
特に西洋医学で完治不可能な末期がん患者さんが、抗がん剤治療を受けるということは、完治を完全に放棄してしまうことになりかねません。
治療はリスクの小さい順に行うべきです。無謀な抗がん剤治療をする前に漢方薬によるがん治療を検討しましょう。
中国では数多くの臨床が繰り返され、抗がん剤のような激烈な副作用を伴わない抗がん力の強い生薬も数多くあります。
ぜひ中国医学を取り入れた治療を検討ください。
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