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中国医学治療体験記
大腸がんリンパ節転移
■写真アルバムを開く ■2回目2006年10月の旅行
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今回の旅行も笑い有り、涙あり、感動有りの素晴らしい本当に収穫の多い旅行になりました。
受けられた治療内容
・江蘇省中医院で王瑞平先生の問診と漢方薬処方
・韓竟自然療法按摩保健中心で韓竟先生による診断
・南京中医薬大学張声炳教授による気功の指導と治療
・南京中医薬大学第2臨床医学院院長王玲玲先生による中国針治療
その他
・南京癌友康復協会の皆さんとの交流会と太極拳
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大腸がんリンパ節転移手術後1ヶ月半 Ritsukoさん
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[経緯]
2、3年前より貧血気味で市民病院に通い、処方してもらっていた薬が切れる都度診察を受けていたのですが、昨年はじめより症状も安定しているとの市民病院の判断で近くの医院で診察を受けることとなりました。
昨年11月に医院の先生が「薬を飲んでも一向に改善されないので一度便潜血検査をしてみよう」ということになりました。
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VTR |
その結果潜血があるとの事で再び市民病院で12月下旬に精密検査を受けることとなりました。
大腸の内視鏡検査で横行結腸部に腫瘍が見つかり今年1月2日に入院、4日には早速手術となりました。
術後の経過は良好で1月25日に退院できました。
[中国へ行ってみようと思った動機]
腫瘍は全て摘出したがリンパ節への転移の可能性もあるので術後6週間経過時点より抗がん剤治療を始める旨の説明が主治医よりありました。
手術さえすれば完全回復するものとばかり思っていたのに今後抗がん剤に頼って再発を心配しなければならないことに猛烈な不安と恐怖にかられました。
為すすべもなく途方にくれる中、主治医の言われるままに受けざるをえないかと思いつつ暗い気持ちで退院して家に着くや否や、主人より「待ちの姿勢で敵に対峙するだけでは敵の言いなりになるばかり。積極的に打ち克つ努力を一緒に始めよう」と、いつになく強くかつ丁寧に話してくれました。
私が入院中にインターネットや書物を通じて情報を集め、主治医とも相談しながらアフターケアへの対応について考えてくれていたのです。
翌日から早速玄米食に野菜主体の食事、大量の水とにんじんジュースの摂取、可能な限りの減塩生活と風呂温熱療法が始まりました。
水道水は、飲み水はもちろんのこと風呂水も塩素その他不純物を多く含むからと量水器直後と台所水栓の2箇所に浄水器設置することも計画してくれました。
そして漢方・はり・気功等伝統的中国医学の現場を肌で感ずる為にと今回の「中国旅行」も主人主導で計画してくれました。私自身は内心術後間もない身体で異国へ行く不安が正直ありましたが、主人の説得力ある説明についには同意することとなりました。
[旅行の感想]
行く前の不安とは裏腹に満足感と充実感一杯の旅行でした。旅行して心の底から本当に良かったと思っています。
- とても個人ではお目にすらかかれない世界的にも著名で権威ある、それでいて包容力あって心やさしい 諸先生(馬先生、王先生、韓先生、張先生、王先生)方の診断と適切な処方がいただけたこと
- 私たちの身体に配慮した食事ではあるものの、バラエティにとんだ食欲をそそるおいしく伝統的な食事が 毎食いただけたこと
- 伝統的医学現場に接する合間を縫って有名な観光名所や、中国の人達が日常生活に利用する市場やスーパマーケット等を見学させていただき観光気分も充分に味わえたこと
- 癌クラブの人達との交友で言葉が通じないながらも励まされ、それぞれの皆さんが見事に癌を克服して毎日を太極拳と共に元気で明るい生活をされていることを直接眼前に接し、大きな「POWER・エネルギー」と「気」と「勇気」がいただけたこと
- ややもすれば暗く陰気な旅行を想像していたのに、「健常者」と全く変らぬ行動で明るさと楽しさをいただけたこと
- 「金」や「ビジネス」だけでは到底語れない、どこまでも私たちの元気を取戻すためのきめ細かな心配りをいただいた藤岡さんとKAZUさんとそしてマスコットガール
シャオ・ジョンお嬢さんの誠意に心をうたれたこと
こんなに多くの人達に支えられたお陰で高いレベルの達成感が味わえた素晴らしい今回の旅行でしが、お世話になった皆様へのご恩返しは唯一つ「私たちが完治して元気な姿を再びこの地「南京」でお見せすること」と強く心に誓った旅行でした。
ご主人
[経緯]
昨日まで元気にスポーツ・ジムやゴルフに興じていた妻が「大腸腫瘍(この時点では癌と分からずそしてそうでないことを期待しつつ)」と分かったのは暮れも押し詰まった昨年の12月27日。
青天の霹靂とはこのことで急転直下暗転、「発見できたのが幸い、切ったら必ず完治」と出来る限りのプラス思考で平生を装いつつ正月2日には入院
4日には即手術のあわただしさ。 |

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子供達は既に所帯をもって近くに住んでおり二人住まいとなっていた我が家は、退院までの約3週間というもの結婚以来始めてとなる自宅での一人身生活が続く。
冬の寒さも手伝って何とそのわびしかった事、何とか元気な二人の生活を早く取戻したいとどれほど思ったことか。腫瘍は検査ミスだったということであってくれ!との願いは現実が進むにつれむなしく崩れ、ならば悪性でなく良性であってくれ!の願いもあえなく崩壊、それならせめて進行が初期段階であってくれ!との願いまで崩されだんだんと悪い方向へと追いやられるばかり。そうかそれが現実なら「これ以上遅くない段階で見つかってよかった」と気持ちを明るく切り替えるも、主治医の口から「暫くしたら抗がん剤とのお付き合い」の話が出るに及びこりゃなかなか生易しいものではない、と厳しい現実にしばし呆然。
[中国へ行ってみようと思った動機]
1) このままじゃいかん、何とかしなくては、と先ずはインターネットを夢中で検索。過去の癌患者さん達と専門医とのQ&A集のホームページにアクセス。
読んで行くうちになんと世の中にがん患者さんの多いこと、その方達がいろんな方法で癌と戦っておられることを改めて認識。読み進むうちにキーワードとして次の二つが脳裏に焼きつく.
@ 免疫力を高める A 漢方 この二つのキーワードをもとに更に検索して幸運にもNatural-Plusさんにヒットした次第。
2) Natural_Plusさんに早速メ−ルで状況をお伝えしたところ間髪を入れずタイムリーに藤岡さんよりお電話。いきなり「安保先生の本読まれました?」との質問。「No」と応えると「それじゃ参考となる資料をお送りしますから先ずそれらを読んで下さい」、と。
しばし説明いただいた後「中国に興味を持たれているならxx月xx日頃で考えましょうか?」、とも。
3) 送っていただいた資料にあった図書6冊を早速購入し、読み始めたところ「エンザイム」「ゲルソン」「HSP」等の単語と共に今まで全く知らなかった知識と考えが自分の頭にいともスムーズにかつ説得力を持って強烈に吸収されて行くのを感ずると同時に「抗がん剤」だけが癌治療でないことを改めて知り、自身の免疫力を高めることさえ出来れば敵は必ずやっつけられるとの強い自信と勇気をいただいた次第。
4) 一方で、中国行きの相談に乗っていただいている「藤岡さん」について、こちらから相談を持ちかけていながら見ず知らずの方だけにどんなお方か正直不安がよぎる。今はやりの悪徳商法に引っかかってだまされているのではあるまいか? そんな商法に乗るのはもちろんゴメンだが、せっかく掴みかけた一縷の希望をこれでへし曲げてもらってもこれまた困る、と藤岡さんのお薦めに乗るべきか反るべきかの自分自身の葛藤がしばし続く。
5) いっそ「興信所」でNatural-Plusを調査してもらえばこの不安・疑問は解消しようかと、インターネットを介して
都内のある興信所に打診し調査に係る時間と費用の情報を取得。かなりの高値に一瞬躊躇。
6) 並行して藤岡さんにお電話し、近々直接お会いし説明をお聞きしたい旨申し出たところ、「会いましょう」と二つ返事で快諾(マルチ商法ならこんな気易くあっていただけないだろうと思い
少しは不安解消)。
7) 別件で大阪へ行く用事があった1月28日に大阪新阪急ホテルロビーにて藤岡さんと初対面。約2時間に及ぶ会話を通じて私の考えと相通ずる共通の価値観なるものに気付かされたりする中でこの方は人間的に信頼に足る立派なお方と確証を持つに至り、興信所調査の考えはこの時点で完全霧消。お会いしての直接会話が大変ありがたくとても有効的でこれが中国旅行を実現に導く大きな分岐点だったったことを今更ながら思う。
8) この会話の中で2月24日からの中国行きをほぼ確定したが、その旅行までかなりの日数があり出来るだけ早い漢方治療が良かろうとの藤岡さんのアドバイスを受け問診票と舌の写真の送付で馬先生の遠隔診断を仰ぎ漢方薬療法を開始することとなった。中国の正月ともぶ重なった関係でこの漢方が届いたのが
2月10日。
9) 2月14日は退院後初めての主治医による診察。この場で「抗がん剤投与」についての我々の意見を求められる。この主治医については私共も日頃より信頼していたとおり、幸いにも代替療法への理解があったことで、今までの経緯と考えをきっちり説明したところ気持ちよくそれを受け入れていただけた。お陰で医師との摩擦もなく抗がん剤投与は以降回避されることとなった。
10) かくて中国行き決行となった次第 [中国旅行の感想] 愚妻記述の前項感想に加えて特に下記の点で「有意義」を実感しました。
- 「精神面と肉体面を含めた身体全体の不調を自身の身体全体で整え直す」という対症療法的西洋 医学とは相対する東洋医学の真髄を肌で感じることが出来たこと
- 「経絡」・「つぼ」・「気」がそれぞれ相関があり必ずや実在すると実感したこと (「私」が感じたことでありそうでないのかも知れませんが)
- 何千年も前に既に野生植物から何万種に及ぶ生薬を抽出し、並行して食物・はり・灸・気功等といわゆる中国医学として体系的な学問として確立した中国人の偉大さを感じたこと
- 「病気を治す ⇒ 免疫力を高める」方法は唯一ではなく沢山存在することが分かったこと。 しかしながら唯一と言える秘訣は自分に出来ることをこつこつと毎日継続して取入組むという大変シンプルであることも同時に分かったこと
何よりも有意義だったのはこれらリハビリのどれをとっても苦しんだり我慢したりすることなく毎日を楽しく気持ちよく行うものであること、そして必ず完治する自信と勇気が与えられたこと
更にまた今回企画いただいた藤岡さん、KAZUさん達(更には絶えず明るく振るまってくれたマスコットガール シャオ・ジョン嬢も含めて)の企画意図、つまり「日本の医療システムだけでは困難な癌治療を最高峰の中国医学に接していただく機会を提供することで治癒への勇気と自信を与える」と言う理念の一つが中国医学界をリードする多くの先生方の共感を得て素晴らしい貴重な機会を与えていただいたことがなによりうれしくありがたく感じ入っております。
是非多くの同じように悩む皆さんがこの体験旅行に理屈抜きで先ずは参加されることをお薦めするものです。
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