末期大腸癌リンパ節転移を克服するために中国へ
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 中国医学体験旅行 ■アルバム2月度体験旅行記
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末期大腸癌リンパ節・肝臓へ転移:克服の旅

2006年10月26日〜31日 実施 中国医学体験旅行記


日程
10月26日 関西空港〜上海浦東空港
リニアモーターカーで430km/hを体験〜上海癌学校
夕食後上海雑技団 外灘の夜景 上海癌学校泊
10月27日 上海〜南京へ鉄道で移動〜ホテルチェックイン
昼食(広東料理)〜芸術写真〜足つぼマッサージ〜屋台散策
10月28日 閲江楼見学〜昼食(日本料理)〜江蘇省中医院問診
夕食(創作中華料理)〜ホテルの部屋で中国針治療
10月29日 ホテルの部屋で気功教室〜昼食(インド風精進料理)
韓竟自然療法按摩保健中心診断と按摩〜夫子廟散策(中国茶と夕食)
10月30日 南京癌友康復協会訪問〜紫金山昼食〜ロープウェイで山頂へ
ソフィテルホテルで夕食〜屋台散策
10月31日 南京空港〜帰国

旅行記

南京が大好きになりました。Shige&Ritsukoさん

【経過】

  • Ritsukoが今年1月4日に大腸がんで手術し1月25日に退院しました。
  • 2月24日〜28日に夫婦で中国体験旅行に参加し生活スタイルを含めた今後の治療法について数多くの教訓を得て帰国しました。
  • 以降、主治医の定期検診を受けながら、旅行で得た中国医学的療法を出来るだけ忠実に実践してきました。中国医学的療法:漢方薬・温灸・気功・食事(水、人参ジュース、備長炭入り黒酢、玄米菜食、サプリメント等)
  • お陰様にてその後体調良好で健康的な日常生活をおくらせていただいています。

【2度目の体験旅行を思いたった動機と目的】

  • 第1回体験旅行から半年余り経過したこの時期、中国医学諸先生による再診を通じて体調確認することと、継続してきた中国医学的療法が果たして正しく実践されているかどうかについての確認を行い誤りがあれば軌道修正をして今後の治療をより確かなものにしたいと考えました。
  • 南京観光の印象が忘れられずいつの日かもう一度訪れたいとの思いも後押ししました。

【結論】

  • 中国医学先生方との再会と診察、観光、ホテル、食事そしてKAZUさんやがんクラブの皆様との再会等全てにわたり筆舌に尽くしがたい体験旅行でした。 「やっぱり行って良かった!」が実感です。
旅行を終えて感想を一言


Ritsukoさん


Shigeさん

【先生方による再診察】

漢方薬処方

私共の旅行と同期するかのように急遽日本へ出張される事となった馬永華先生には残念ながらお会い出来ませんでしたが、先ずは江蘇省中医院での王瑞平先生による診断です。
開口一番「以前より健康そうですね、元気に明るくなられた患者さんにこうやってお目にかかれるのは医者としても大変うれしいことです」とおっしゃって下さって、なつかしさと親しみの中で大きな希望と勇気を与えられました。
打ち解けた感じで世間話を交わす中、やさしく手首の脈診です。緊張感のないリラックスした雰囲気の中で漢方処方と今後気を付ける食事や気持ちの持ち方について温かいアドバイスをいただきました。

気功治療

次は気功の張声炳先生です。 実は今回の目的のもう一つがこの気功にあったのです。と言いますのは、基本の習得が大変難しいと思い込みそれを毎日長時間継続する自信がないと決め付けて真面目に取り組んでこなかったのです。
一方で呼吸法の大切さを知るにつけこのままではまずいと思い直し今回の旅行で何とか実践出来るレベルまで習得しょうと密かに決意していたのです。
こんな訳でたっぷり3時間にもおよぶ張先生のご指導の間、一言たりとも聞き逃すまいとの意気込みで真剣に学びました。甲斐あって具体的実践方法についてそれなりに要領を得た気がしました。
帰国して未だわずかの期間ではありますが先ずは30分間の静功から入ってその後教わったいくつかのパターンを毎日実践しています。 細かな部分では記憶忘れがあるものの(ここのところは後日藤岡様よりお送りいただくビデオで訂正しようと思っています)今後の継続への自信を掴みかけています。
張先生には出来の悪い生徒で大変ご迷惑をおかけしましたが、これからは頑張りますので「成績の悪い生徒ほどかわいい」の謂れどおりどうか今後とも永い目でみていただきたいと思っております。
いつの日か張先生を凌ぐ若々しく元気な姿でお会いしたいものと思っています。

中国針治療

そして中国針の姜先生です。前回は王玲玲先生でしたが、あいにく国際学会のため海外出張されているとのことで代わって姜先生による診断でした。お会いした途端、高度な医学を学ばれたであろう学識・見識を持ちの立派なお方であるとの直感の一方で実直で物静かな態度、患者の悩み全てを包み込んでしまわれそうな風格を備えた好青年(失礼な表現ながら)ともお見受けしました。
その第一印象にたがわず親切に丁寧にそしてやさしく対応いただきました。
今回来てよかったと思ったことがここでもひとつあります。それは温灸ポイントです。教わった通りに行っていた筈の自宅温灸のうち2箇所について実は「つぼ」から外れていたのがわかったことです。正しいと思って実践していたものが月日の経過と共に知らず知らずのうちにずれてしまっていたようです。正しい「つぼ」の場所と温灸頻度を改めて教えていただきました。

自然療法

最後は自然療法の韓竟先生です。
  思い当たることをズバッと指摘されドキッとして落ち込んだこともあっただけに今度は何を言われるのだろうかと正直ドキドキして臨みました。恐る恐る掌を出して診ていただきました。
驚いたのは先生の記憶力の確かさと技術力・洞察力の鋭さでした。「前回は臓器XXへの経絡XX本のうちXX本が詰まっていたが今はXX本にまで回復している」という風にあたかも前回カルテをそばにおいてそれと見比べているかのような実に定量的で論理的な説明をいただいたことです。
遅々ながら幾多の面で回復しているという韓先生のお言葉をいただいて(決して楽観は許されないものの)大きな安堵と元気を覚えました。畏敬の念をもつ韓先生からのお言葉だっただけになお更ありがたく感じました。
正直先生への恐怖感も幾分薄らぎました。今後の食事療法については、私共にとって実行可能で継続可能なものを適格にご指導いただきました。「1ヶ月も経てば何かが変わりそして黄金のきれいなウンチが出るでしょう」との言葉どおりの結果を目指して頑張ろうと思いました。


【ホテルと食事と観光】

私共に用意していただいたホテルは

いわゆる南京の「ミナミ(大阪のミナミ)」(藤岡様・KAZUさん言)に位置する繁華街の中心地で、最近出来た(40+α)階建ての近代的超高層ホテル。 欧米人宿泊客も多く中国とはとても思えない雰囲気と設備を完備したホテル。 部屋は南京市街の全貌が見渡せる39階、従業員の接客サービスも行き届いておりリッチな感覚を味わえる気持ちのいいホテルでした。

●写真をクリックすると大きい写真を表示します。(一部を除く)

  • ソフィテルホテル全景 部屋からの眺望 部屋
    ソフィテルホテル南京 眺望 デラックスルーム
    ソフィテルホテル 眺望 バスルーム

  • 食事は
    場所・メニュー・雰囲気共に前回来た時とは一味違うそれぞれが趣向を凝らした出しものでした。玄米菜食 嫌肉 嫌乳等日本での食事はここでは一旦忘れ、「郷に入れば郷に従え」とばかりにただただおいしくいただきました。
    お陰でX Kgばかりファットになってしまいました。
     ■体験旅行アルバム
     ■食べたものアルバム
     ■浄心蓮・・・ベジタブルレストランビデオ
  • 観光は
    前泊となった上海での
    @「上海雑技団」の人間業を超えた洗練された演技
    A「100万ドルの夜景」
    B430km/hのリニアモーターカー
    そして南京
    C観光船から眺める「夫子廟
     ■夫子廟VTR再生
    D乞食から成り上がったというXX王(KAZUさんからお聞きしましたが名前を忘れました)が築いたと謂われる「閲江楼
    E延々30分のケーブルリフトで登る「紫金山」
    Fお馴染みの足湯「貴足」
    G私共の希望でコースに加えていただいたこれまたお馴染みの「芸術写真」と大変大変盛り沢山でした。
    ひとつひとつが今回旅行にフィットした意味ある印象的なスポットでした。アルバムの整理が今から楽しみです。

    リニアモーターカー 紫金山ロープウェイ 芸術写真
    上海リニアモーターカー 紫金山ロープウェイ 芸術写真

  • 特筆したいのは「夜店・屋台」の散策です。
    熱気むんむんの広場と化した道路上に連夜市民がごったがえし食事に買物にしゃべりに遊びにと興ずる南京庶民の人懐っこさとそして底力・エネルギーを感じました。
    藤岡様・KAZUさんに無理を言って当初の予定を追加して最終日にもう一度このコースを組んでもらい結局2回も訪れてしまいました。
    屋台でほおばる串刺しフルーツに串刺し羊肉・牛肉、鍋料理に雛入り卵、そして団子にお餅にさとうきびとこの楽しい雰囲気の中、童心にかえってでいただく料理はどれをとってもおいしいものでした。

     サトウキビ屋さんVTR

    屋台(鍋物) 串をほおばる小仲 飴菓子
    屋台 屋台 屋台

  • 夜が白く明け始める頃にどこからともなく近くの公園に集まって始められる運動(ダンス、太極拳、気功、バトミントン、鉄棒、ジョギング等)にも自然治癒力とパワーを感じました。こんな気持ちで気軽に集まってみんなで体操が出来る場が日本にも出来ないものかと思いながら最終日に私共も参加してその雰囲気を味わせていただきました。見よう見まねでグループに合わせた体操を試みましたがなかななかステップとテンポが合わず、周りの皆さんから温かく笑われたりしましたがこれも異国での楽しい思い出となりました。

    ホテルの前の公園にて
     公園で出会ったチャングムのダンス

    一緒にダンスを・・・ テレビ局のイベント練習風景 太極拳
    朝の公園 ダンス
    VTR再生
    太極拳

【がんクラブ】

  • 飛行機の都合で前泊となった上海では「上海がんクラブ」の研修場に泊めていただきました。
    少しの間でしたがここでお世話いただいた年配女性(聞けば67歳とのこと、とてもそんなに見えない若々しい肌つやの方)の陳先生にはお互い言葉が通じないながらも自然体でどこまでも心配りをいただいた「やさしさ」そのもののお方でした。
    もう一度お目にかかることはないかも知れない「一期一会」のこのすばらしい出会いその巡り合わせに素直に感謝です。
    こんな幸運も得た旅でした。

  • 最終日に訪れた「南京がんクラブ」事務所では、前回訪問(前回は寒い朝の玄武湖中ノ島広場で太極拳や気功を見学)をきっちり憶えていて下さり、再会成ったことと元気な回復状況に我が事のように喜んでいただきました。
    皆さんそれぞれさぞや悲しみのどん底から這い上がった人達だけに身体中から発する元気といとおしむ命に共感と羨望すら抱きました。
    私共もそんな一人になって続く同胞に光を与えたい、僭越ながらそんな願望を強くしました。

【書き足らなかった感想】

  • 先生方との再会です。
    どの先生方もお会いした途端そのやさしさに包まれ安堵と安心をいただけることです。
    お話しているだけで心地よく豊かになれる気分です。
    私どもと同じ目線でお話していただけることです。日本のお医者様にはないことです。
    おそらく日本ではとてもこんなに打ち解けた雰囲気はなく上から患者を見下すあるいは指示をするというかなり高圧的な態度が一般的ではないでしょうか? 
    対象も(病を患ってはいるものの)普通の人間に対してではなく検査結果に現れた症状(データ)に対して診断されているような気がします。症状(データ)が悪ければその本人の人間性まで悪いかのように錯覚診断されているような気さえします。
    一人の「人間」への診断ではなくデータという「物」への診断であるかのような...  
    先生と患者の間に人としての心の通った診断をしていただける、それが中国医学の先生方という気がしてならないのです。

  • だからです。
    時間とお金(そして藤岡様・KAZUさん達)さえ許せば二度と言わず何度でも中国医学の先生方の診断をお受けしたいという気持ちを帰国間際の今ですら思うのです。
    もちろん南京で観たそして接した光景全てがそう思う気持ちを助長しているのは言うまでもありませんが。

  • KAZUさん
    中国医学の先生がもう1人おられたといっても過言でないKAZUさんの存在でした。
    ずっと私共のそばでお世話いただくかたわらジャンルを問わぬ広く深い知識・見識でものの見方考え方を熱っぽく語っていただき、多くを学びました。多くに感銘しました。
    次回のチャンスがもしあるとすれば「KAZUさんセッション」を設けていただきたいくらいです。
    また、決して機械的でない、双方の心通じ合う素晴らしい通訳をいただいたからこそ中国医学の先生方とのスムーズな意思疎通が叶ったものです。KAZUさんのお陰でした。
    ありがとうございました。

  • 感謝
    「私共二人」の為だけに、多大な時間と労力をかけて準備していただいた藤岡様、KAZUさんの並々ならぬ努力がこのような心地よいかつ有意義な旅行に仕立て上げていただいたことは間違いありません。
    この満足感と達成感はとても一般のツアーで味わえるものではありません。 
    帰国後旅行記録を手際よくCD_DVDにまとめてお送りいただけるアフター・ケアーもすばらしいものです。 
    「金」や「ビジネス」を遥かに越えたレベルでの理念
    (私共が勝手に考えたナチュラル・プラス様の理念です:下記参照)に根ざした心憎いまでのおもてなしに本当に頭の下がる思いです。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

【私共の考えるナチュラル・プラス様の理念】

「日本の医療システムだけでは困難な癌治療を最高峰の中国医学に接する機会を提供することで治癒への勇気と自信を提供する」

 

  • 小中(シャオジョン)
    忘れてならないのはマスコットガール シャオ・ジョンお嬢さんの存在です。
    KAZUさんの指示を受けて現地人でないと出来ないきめ細かな動き・働きと、天性の明るさで私共を和ませ癒してくれます。
    うってつけの人材と思います。

  • ありがとうございました。
    前回も書いた言葉を再掲してこの感想文を締めたいと思います。
    こんなに多くの人達に支えられたお陰で高いレベルの達成感が味わえた素晴らしい今回の旅行でしたが、お世話になった皆様へのご恩返しは唯一つ「私たちが完治して元気な姿をこの地「南京」でお見せすること」と今回も強く心に誓った旅行でした。

大腸がん肝臓転移克服を目指して中国医学がん治療体験

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